ののはな保育園について

登園・降園の安全について

  • 登園・降園は保護者の責任で行うことを基本とします。
  • 保護者以外が送迎される場合は、児童票に登録された方、もしくは事前に連絡をされた方でお願いします。
  • 登園・降園時とも車には必ず鍵をかけてから、保護者の方と一緒に保育室まで来てください。
  • 車で送迎の際は、近隣のご迷惑にならないよう駐車をし、道路が混みあいますので、出来るだけ早めに車に戻るようにお願いします。

給食について

  • 健康な心と体を育てるには食事が必須です!成長期に必要な栄養を補給できるメニューの他、季節の物や郷土の物を取り入れた献立の工夫をします。
  • 朝食は一日のエネルギー源ですので必ず食べるようにしましょう。
  • 昼食・おやつは当園で調理し完全給食です。
  • 毎月献立表を配布(必ず目を通して下さい)
    モグモグ・カミカミ・ゴックンと離乳食時期には“よく噛む”“好き嫌いを作らない”“意欲的に”など栄養指導も行っていきます。
  • 大事な離乳食時期、急がずにそして色々なものを食べられるよう工夫をしながら、提供して行きます。(離乳食を開始したらお知らせください)
  • 食物アレルギー疾患などで除去食が必要な時は、医師の診断書を提出して下さい。必要に応じて、再度意見書や診断書の提出をお願いすることがあります。

健康管理について

❶ 発熱時の対応(38℃以上あった場合等)
発熱した場合は、保護者に連絡させていただきます。できるだけお迎えをお願いします。
※ 熱が38度なくても顔色が悪く苦しそうなとき・意識がはっきりしない・頻繁な嘔吐・下痢等はご連絡致します。
❷ 体調不良時の対応
食欲がない元気がないなどいつもと変わった様子が見られた場合には、状態を連絡させていただきます。
状態によってはお迎えをお願いする場合もあります。
❸ 怪我をした時の対応
園で怪我をし、病院受診が必要な場合は保護者に連絡させていただきます。園で病院受診する場合もあります。
❹ ご家庭の様子
前日に変わった様子があった場合には必ず登園時に口頭でお知らせください。

投薬について

  • 薬はお子さんを診察した医師が処方したそのお子さんの薬であること。
  • お預かりした薬によって何らかの副作用が生じた場合は、保護者の責任となります。
  • 座薬・市販薬・目薬・塗り薬はお預かりいたしません。
  • 薬は1回分のみ持参し必ず名前を記入し、保育士に手渡して下さい。その際、万全を期する為に、投薬依頼書に記入していただきます。
    ※「熱がでたら...」「咳が出たら...」「発作がおきたら...」というような症状を判断して与えなければならない薬は当園としては、その判断ができませんのでお預かりできません。

準備していただくもの

お昼寝用として

  • 布団(上・下カバー付き)
  • バスタオル2枚
  • 夏期にはタオルケットを使用

※ 敷・掛布団いずれにも名前を記入した布を縫い付ける
布団は月末には持ち帰りです。

引出しに整理しておくもの

  • 下着シャツ…3枚
  • おむつ…10枚(うしろ側になまえを書く)
  • トレーナー又はTシャツ・ズボン…各3枚
  • お尻ふき、よだれかけ…5枚
  • 靴下…2枚
  • ビニール袋…1箱
  • スーパーの袋…毎日持ち帰る(汚れたオムツを入れる)
  • 食事用エプロン…毎日持ち帰る
  • マグカップ…毎日持ち帰る

※全てに名前を記入してください。

毎日持ってくるもの

  • 食事用エプロン   おむつ   おむつがえタオル   連絡ノート   マグカップ   手拭き 2枚

※ よごれたおむつとマグカップと一緒なのはイヤだと思われる方は、事前に袋をご用意ください。

服装について

  • 清潔なもの
  • からだに合ったもの
  • 運動の妨げにならないもの
  • フード付き・ヒモ付き・ボタン付きの着用は避けてください。
  • 爪は短く切るように心がけてください
  • 履きなれた靴(ひも付き・サンダル等はNG)

業務の質の評価について

自己評価保育士等の自己評価に基づき、全員で話し合い年1回自己評価を実施・公表する。
外部評価検討中

苦情相談窓口

相談苦情受付担当者水野周子
相談苦情解決責任者水野薫
第三者委員松里雪子 / 平賀幸雄

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